2025-08-30
BMW 523i M Sport を試乗しましたのでレポートします。
BMW 5シリーズは、スポーツ性とエレガントを両立したモデルとなっています。セダンとツーリングのボディータイプがあり、ガソリンエンジン、ディーゼルエンジン、EVがラインナップされています。キドニーグリルが光るアイコニックグローやメーターやインフォメーションが一体となったカーブドディスプレイがデジタル時代に対応した光の演出となっています。
安全面では高速道路での渋滞時に手放し運転を可能にする「高速道路渋滞時ハンズ・オフ・アシスト」をはじめとする、先進の運転支援システムが豊富に搭載されており、安全で快適なドライブをサポートします。
BMW 5シリーズセダン 概要
車両寸法
全長 5060 mm
全幅 1900 mm
全高 1515 mm
車両総重量(523i )1760 kg
パワートレインとグレード
523 i 直列2リッター・ガソリンターボエンジン 830万円〜
523 d xDrive 直列2リッター・ディーゼルターボエンジン 953万円〜
すべてマイルドハイブリッドシステム搭載となっています。
他に EVモデルの i5 eDrive40 i5 M60 があります。
さらにロングホイールベースのモデルも新たに追加されています。
エクステリア
今回試乗した車両の紹介です。
BMW 523 i M SPORT
エクステリアカラーはアルピンホワイトです。BMW定番カラーですが、きれいな白ですので人気のカラーです。
フロントビュー 角ばったイメージです。デザインの流れは5シリーズそのものです。迫力のスタイルはセダンの王道といえます。
リアビュー 後方のデザインはややクーペスタイルとなっており、セダンの最近のトレンドです。
ホイールはオプションの20インチのM エアロダイナミック・ホイールです。標準は19インチ。
夜間のキドニーグリルが点灯した状態です。
インテリア
フロントドアを少し開けた状態。ドアが大きいです。
ドアの内側。ウィンドウスイッチ、ラッチ、掴む部分などは今までのBMWから標準的なデザインとなっています。
コックピット ステアリングはDスタイル。加飾のペダル、カーブドディスプレイが装備されています。
夜間のイルミネーションが非常にカラフルになりました。色も設定できますし、走行モードで色も変化します。
センターコンソール ダイヤルやシフトスイッチはクリスタルフィニッシュできれいです。シフトスイッチは慣れないと操作はしにくいです。
インテリアカラーはM アルカンタラ/ヴェガンザ・コンビネーション ブラックです。このシート素材はサステナブル素材となります。
リアドアを少し開けた状態。上の部分が出ているので出入りしにくいです。
5シリーズでは、後部の足元は広いです。
リアシートのすわりごごちも良いです。
トランクスペースはセダンとしては広いですね。
試乗した感想
1、見た目
見た目は、スタイル良く美しいですね。セダンの王道といったデザインです。
2、シートの座りごごち
シート素材はサステナブル素材となっています。座り心地は問題ないと思います。オプションでヴァーネスカレザーが選択できるのでグレードアップも可能です。5シリーズは環境への配慮もうたっているので標準でもいいのかなと私個人は思ってしまいます。
3、走行
発進・加速はマイルドハイブリッドシステムの効果もあって非常にスムーズ。ブレーキは結構効きますね。遮音性・瀬粛清も充分です。エンジン音は程よく聞こえている感じです。ステアリングやサスペンションは程よい乗ごごちとなっています。友人や家族でのお出かけは快適となるでしょう。荷室もスペースは充分あります。M sport としてはソフトな乗り心地となっています。
4、その他
運転時はディスプレイが遠く、設定がしにくいのが気になったところですが、ディスプレイ自体はとても見やすいです。メーターもフル液晶で情報は見やすく配置されています。
アンビエントライトの演出が驚きでした。ハザードでは、全体が赤く点滅します。
音響はハーマンカードンということでこれも満足です。
以上総括しますと、BMWらしい走る楽しさはやはりセダンといったところ、ドライビングはソフトになった印象です。日常使用にもピッタリだと感じました。
まとめ
今回は、BMW 523 i の試乗をレポートしました。かっこよく乗りやすく日常使用にもピッタリなセダンです。これは欲しくなる車ですね。
BMW 5シリーズ 関連情報はこちら ↓↓
BMW 5 カラーバリエーション【グレードごとの外装色・内装色・ホイールを紹介】
BMW i5 M60 xDrive 【電動時代のMパフォーマンスモデル】
コメント